2013年12月2日

師走な時期に突入だい。〜野菜農家体験日記〜

  まいど。帰ってきやした、奈良の山奥から。水曜日の夜から日曜日まで、ガッツリ野菜畑で働いてきましたよ!初雪が降る程の極寒でしたが、早起きして、野菜収穫。洗って、虫食いの部分を剥がして、綺麗に袋詰め。午後は芋掘りに、種蒔き、苗植え。となかなか忙しい毎日。でも、採れたて無農薬の野菜は、本間にスーパーで買う野菜とは比べもんにならんくらい、おいしいのだ!!本当に感動させられるんだよ。

なかもがおとぉちゃんと野菜を育て始めたのは、8年前、19歳の時。面白そう!という理由だけで、家庭菜園を始め、23歳までは奈良の有名イタリアンで働いてたけど、野菜一本でゆく!と決めて本格的に野菜農家の道を突き進む。そして現在。野菜畑はどえらい規模になってしもた〜!!

みんながやってない野菜を作りたい!つー事で、彼女の畑では、ドイツでお馴染みのコールラビやら、三角キャベツ、ロメインレタスとか、かわゆい野菜たけのこ白菜、四角豆、きく芋、伯爵かぼちゃなど。なんか今まで見た事もない、魅力的な野菜に出会えるのである。そしてどれもこれも、今まで食べた事のない驚きの美味しさ!!!調理するのも楽しいんだ!もちろん手入れは大変やし、冬の農家は働ける時間が短いし、雪にやられてしまったりもするみたい。高校時代はアホな事ばっかりやってたんやけど、なんだか尊敬しますね!素敵な同世代です。

ほんで土曜日の夜。なら農民連青年部の鍋に参加させていただきました!山で狩人が射撃してきたイノシシと、農家の野菜を持ち寄ってボタン鍋。そこにはなんと、脱サラをして野菜農家を始めた若い人達が集まっていました。みんな素敵な人達で、有機野菜についての思いや、これからの方向性とかを熱く語っていて、純粋にかっこいいなぁと惚れ惚れしてしまいました。日本もこれからドイツみたいにどんどんビオマルクトとかが増えていくと思うんやけど、農家側からしたらまだまだ難しいと言うてはったな。うん、でも「俺達が変えていくしかないねん。それだけや。」との力強い一言に、ドキリ!キュンっと感動でした。

  今日からはスペイン料理屋のアルバイトが始まるよ〜!朝から緊張しっぱなしで、ヤバイ。

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