2011年1月19日

動物愛護とサリちゃんと

昨年末にベルリンの動物愛護施設に行ってからというもの、今までのサリちゃんの接し方に反省し、前に比べて優しく接している。
毎日一緒に散歩に行ったり、できるだけなでている。しかしサリちゃんは今非常に汚い。

ここはアイルランド、そして辺り一面はファームなので、いつもファーム中を走り回ってるわけです。そう、雨と牛の糞でぐちゃぐちゃの土の上を走り回ってるわけです。

本間に毛が大変な事になってるのだ。
汚い、汚すぎる!!
洗わなアカン!そして毛も切らねば。

実はあたい夏に彼女を洗って、乾かした後、毛がちじれた所に泥がついてだんごになってるのを切ってみたんやけど、動きよるから、ちょびっとだけ皮膚を切ってしまった事件の被疑者なのである。あの時のサリちゃんの「キャイン!!」という気高い叫びが忘れられへんので、彼女の毛を切りたくないんやけど、本音をいうと、一度でいいからトリマーの様に犬を台の上に乗せて毛を切りたいという願望もあるのである。

しかし、ここでは本当にかわいがられていないサリちゃんを、ベルリンに一緒に連れて行きたい。と思ってしまうのだが、愛されず、うんこまみれになりながらも、一日中走り回れるアイルランドで一生を過ごすのが彼女にとっては幸せなのかもしれない。
どっちが彼女にとって良い選択だなんて誰にも分からんね。

とにかくここにおる間はなるべく愛を注いであげようと誓った一日であった。

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