2013年6月10日

アイルランド上陸大成功!

アイルランド上陸して1週間がたちました!6月2日の日曜日に到着してからというもの晴天!!しかも1週間も続いたのである!!奇跡。これは奇跡としか言い様がありません。今年初のええ天気。どんな国やねん、アイルランド・・・って思われるかもしれませんが、本間に雨の降る国なんですね、イギリス・アイルランドって。しかし、晴れるとすごくキレイ!写真は2週間お世話になったハトエさんが住む、ランカスター!

 今はカメラを持ってないから、なんにも写真に納めれてないよ。しかしアイルランドに着いてから、昔よく行ってた懐かしの場所をたくさん訪ねてきました。 うん。本当に息を飲む美しさ。海に行って、山に行って、ただただ自然の美しさに言葉を失ってしまうんだ。
帰ってきた、またこの場所に。未だに少し信じられないよ。2年半過ごした事も嘘みたいで、なんだかとても不思議な気持ち!でも嬉しい。

 6月2日。最後にキリアンが朝ご飯を作ってくれて、みんなで食べたよ。いつもお別れは嫌だ。寂しくなるから。でも、また来るよ!バイバーイ!って思えると、いつかまた、同じ場所に戻って来れる気がするのである。うん、だから、きっとまたいつか遊びに来るかな。ハトエさんにはベルリンおる時からずっと、お世話になってばかりやし。いつかちゃんと恩返しができる様に。あたいは頑張りますよ〜!!見ててね!!

 アイルランドの生活。またもや、住み込みオーペアとして3ヶ月働くために戻ってきました。出稼ぎでもあり、ホリデーでもあり、再会の旅でもあり、英語の勉強のためでもあります。アイルランド出る前に受けた試験の上級編!模擬テストしてみたけど、3ヶ月あれば受かる力をつけれるかもしれない。無理かもしれない。でも1つ大きな目標を目の前に置くと、そこに向かう道を見つけやすくなった。ベルリンにいた2年間はほとんど英語ばかりの生活だったで、英語の理解力は少し上がっていると気付いたよ。ドイツ人相手だったのが良かったのかもしれんね。ドイツ語はどうしたんでしょうかと思われるかもしれませんが、まぁまたいつか!
 あたいの仕事は月から木曜日。朝と午後に子供とおかぁちゃんの送り迎え。大好きな車の運転!!が仕事の一部!イエイ!車を自分で運転している時が一番落ち着くよ。アイルランドの田舎道最高!あとの時間はガジャイモ小僧とオテンバ娘と遊ぶ。今のところ、2人ともいい子です。お父ちゃんが歌の先生って事もあり、家でよく歌ったり踊ったりしてます。そんであたいはそのステージを見る係。うん、むっちゃええ仕事です!!!

これからはちょくちょくブログ更新ができそうなので、お楽しみに!!

2013年5月24日

5月14日 ベルリン飛び出し、イギリス上陸大作戦!!

5月のある晴れた日。初夏のベルリンを抜け出し、イギリスに上陸!!まさかの入国審査でひっかかり、拘束され、質問攻めの刑。審査官がちょっとアホゥな人で、アイルランドへの電話の掛け方が分からず、なんとか、ギリギリで切り抜けましたよ。
 しかし、久しぶりの緊張感。恐いね、貧乏旅は・・・本間。現在全財産は€200ですが、アイルランドに出稼ぎに行ってきます!なんて口が裂けても言えないもんで、€1000は銀行にあるよ・・・!って言ってみたものの、嘘がちっちゃ過ぎて、意味ない嘘になってもうたのである。そう。ここから、リバプール・ジョン・レノン空港にて、アホ2人の戦いが始まったのである。

 飛行機に乗る前に、内縁の妻(体の関係なし)ヘラルドに作ってもらった、おいしいサンドイッチをたくさん食べた為、イギリス上陸前にすでに喉がカラカラのあたい。ついたら速攻で水を買わねば!と張り切ってみたはいいものの、 ド・アホゥな審査官がやたらと、つっかかってきたので、ちょっと焦る。「み、水をくだせぇ!!」と言ってみたものの、あたいのテンパり具合に疑いの目を向けるド・アホゥな審査官。や、やばいっ・・・

 「ちょっと上の者に確認をしてくる。」と言って去ったド・アホゥ審査官。すかさず、アイルランドに救いの電話をかけるあたい。 しかしそんな事より喉が乾いて死にそうである。

 アイルランドでお世話になった家族に電話して、現状況を話ながら、もし電話がかかってきたら、うまくやってくれる様にお願いする、私。それを見つけたアホゥ氏「おい!コラ!!ここでは電話の使用は禁止されているんだぞ!」と怒りながら近寄る、アホゥさん。「あ、すんまへん。それより、水をくれませんか?」 と私。「おぉ忘れていた・・・それより、もう少しあんたに質問があるんだ。」「へぇ・・・」
 ・・・質問内容はアイルランド・ドイツで何をしていたのか。これからのイギリス、アイルランドでの予定。日本帰国の予定。日本で何をしていたのか。海外滞在中の生活費はどうやってまかなっているのか。などなど。うん、でも一応アイルランドとドイツでワーホリビザ滞在やったので、「働いていました!」と言う事ができて良かったのである。
 私にとっては喉が乾きすぎていて、もう全てがどうでもよい話。「あの、水・・・」
 「あーそうだった、とってくる、とってくる。ついでにアイルランドに確認の電話もさしてもらうぞ。」・・・5分後アホゥが早足で戻ってくる。「お前。これは本当の電話番号なのか?」もちろん水の事は忘れられている。
 私「はい、もちろん!」そういえば先ほど、「電話番号をかけ!」と言われて06・・・と書いた後に、「国番号も書いといてよ!」と言われたので、あたいは+353と書き殴ったのですが、彼、そこで手こずったみたいです。
 「自分、どうやってかけたんですか?00353のあとに06・・・ってかけたわけじゃないよね?国外にかける時は、00と国番号、そしてその後の0を除いて番号を入れないと、国外にはかからないのよ!それより、水くれ・・・みずっ!!!!」と必死で訴える私。何度言えば分かるんだこの人。そして国外の電話のかけかたも知らんなんて、もしかして ・・・めっちゃアホな人??!!と出会って45分後にようやく気付く、おバカなあたし。

 もうしょうがないので、通りすがりの入国審査官に助けを求める。「すんません、さっきから捕まってなかなか、通してくれないんです。まぁそれはいいんですけど、喉が乾いて死にそうなので、そこにある自販機で水買ってもいいですか?」この空港。リバプールのかなり小さい空港なので、入国審査のすぐ後ろに自販機、荷物受け取り場所がある。「おー水を買う?そんなん、水なんてタダであげるよ!ちょっと待っててね。しかし君も大変だね。厄介な奴に捕まってしまって!」・・・そう、何を隠そうここはイギリス! 基本、人はむっちゃフレンドリーなんです!いい人達なんです!お喋り好きな小太りさん達が住む国なんです!ド・アホゥな人を除いて・・・

 ようやく水到着!この瞬間をどれ程待ちわびた事かっ!!本間に感動もんの水でした。
そして、私、もう諦めました。だって、あの人ド・アホゥやもん。帰ってくるなり、「今日はもう遅いから電話をするのは辞めにした。その代わり君にもう少し質問を・・・」もう嫌!なんなん、この人一体!!もう好きにしてくれ、何でも聞いてくれ〜。・・・

 22時40分に到着し、1時間20分の拘束時間を経て、やっと通り抜けた、イギリスの門。もちろん外は大雨強風注意報。はたまた降り立った夏の無い国、寒い日々。5月末やのに、こんなに寒いなんて、ちょっとおかしいね。気温5度。6月の頭には、またアイルランドに3ヶ月滞在する予定です。 そこでも一波乱あるのでしょうか?う〜ん、アイルランドは適当大国なのでなんとか笑って過ごせそうな気はするのだが、どうなる事やら・・・まぁ人生とは、いろんな人に出会う楽しい旅ですな。なんちて。


2013年4月19日

春爛漫

久しぶりの日記を書きます。4月に入ってから、ずっとこの先の事について悶々としていて、自分の進みたい道、進むべき道は分かってるつもり。それでも悩んで、悩んでも答えは簡単に出なくって、ほんとに長い間うわの空だったんだ。うん、だけど、もういつもの事ですが、直感しかないな。って、目の前にある事だけじゃなく、少し遠い未来も見つめた時に何が見えるんだ?って自分で自分に問いかける。そしたら見えましたよ。

 正直な所、あたいはいつも周りの人の意見を気にしている。気にしていないふりしながら、すごく気にしている。『まぁそれでいいんじゃないか。』と言ってくれる人もいて、『だからアカンねん。』と言ってくれる人もいる。そして、たまに傷ついたり、開き直ってみたりするのである。でも結局の所は、誰が何を言おうと自分の人生なのである。いつの日か今まで自分がやってきた事を形にする事ができたら素晴らしい事やと思う。でもそれまでに、またいろんな遠回りをするんでしょう。それでもいいんじゃないか。って思ったのだ!うむ。青空の下でゴロンして、春爛漫の空気を吸い込む。恐れるものは何もない。

 長い冬が明けて、とうとう待ちわびたこの季節がやってきた〜。

2013年3月29日

ベイビーヨナたんと共に・・・


 3月29日。雪っ!!!降りますね〜本間に・・・ベルリンは今も冬眠中ですな。月曜日から水曜日までと、超ド短期ですが、行って来ました、スペイン!!バルセロナ!!!

1日目は完全フリーだったので、友達が空港まで迎えにきてくれて、家でお昼ご飯食べて、街へ!!!しかし気温2度、雪が残るベルリンから、気温24度、晴天のバルセロナー!!!空港でた瞬間、着ていた服を脱ぎ捨てたっ!!最高すぎる・・・
 晴れた日がこんなにも素敵だなんて、知ってたけど、こんな感動は今までにないですよ、本間。それほど今年の冬は暗くて長い。いつまで続くのやら!まぁ、こういう事もあるよね。降りなさい、好きなだけ。うん、でも雪が降るのを見ながら食べる朝ご飯は好きである。

新生児ヨナたんはというと、足を上げれる様になり、頭もだいぶ自力で持ち上げれる様になってたよ!相変わらずよく眠ってくれる子で、2日目は8時半から24時まで、ずっと彼に付きっきりやったけれど、お散歩時間を利用して、ばっちり観光もしてきましたよ!

朝はビーチ沿いを歩いて、ビーチサイドでゴロンと日光浴。素晴らしい・・・太陽。

午後はあの有名なサクラダファミリアを見に行って、街をプラプラ。なんか4年前に見た時より大きくなったよな気がするけど・・・左の部分増築されてるのかしら??

夜は友達がホテルに遊びに来てくれて、ばっちりヨナたんの世話もしてくれました。長い一日だったけれど、充実した一日。満喫満喫!!!住んでみたい、バルセロナ。

 いやーしかし、こんな感じであたいをベビーシッターとして必要としてくれる人がいて、一緒にツアーに連れて来てもらって、なんだかんだで本当に恵まれていますね!!
ありがとう。音楽家の人々。彼らの為なら頑張って働きます!!!

2013年3月18日

早起き月曜日

 なんと今日は7時半前に起きたよ!!イエイ!粉雪が舞っております。朝一ではちみつレモンを飲み、いちごとぶどうを食べながらボーっとして、熱いシャワーで目を覚ます!!

 休みの日はいいね。休みの日に早起きするのは最高だ。と言っても実は昨日はなんだか病気で一日中寝込んでいたのである。いつもよく眠るのですが、昨日は本当に死んだ様に眠っていました。ヘラルドと同居し始めてちょうど1ヶ月。1部屋に一緒に住んでいると、やっぱり完全に一人の時間がなくなるから、たまに息苦しくなる事も。あたいはひきこもり症があるから、たまには誰にも会わずに1日中ゴロゴロしていたいのだ。でも病気で動けません。って時には栄養たっぷりのスープを作ってくれる彼。(いつもご飯は作ってくれてるのだが・・・)あーなるほど、これが同棲生活というものなのか。とふいに思ってみたり。いい事ばかりじゃないけど、本当に助け合いでなりたってるんやなぁと感心。
 だから、これを、本当に愛すべき人とできたら最高なんやろうな!って事に気付いたわけですよ!!うん。もっと幸せやろうな、いろんな意味で!

 最近は将来の事についてよく考えるよ。日本での生活とか、ベルリンにてやっていきたい事ができるのだろうかとか。ときどきわからなくなるよね。うん、でもまぁ見失わないように、前をみて、今自分になにが出来るのかって事をちゃーんと考えながら、自分なりにやって行こう!午前10時。2回目の朝ご飯を食べるのだ。

2013年3月9日

スペインへ


 ありがとう、ベイビーヨナたん!!あなたのおかげでスペインに行ける事になりました!!2月の頭に、ケルンから来たオペラシンガーの赤ちゃんの世話をさしてもらってたのですが、実は彼女ベルリン到着後すぐに喉を壊してしまい、結局コンサートには出演する事ができずに、ケルンに帰ってしまいました。2週間ベルリン滞在していたけど、リハーサルにも少ししか行けず、コンサート最終日までに治る様に頑張ってたけど、やっぱり無理でした。最終日に駅まで見送りしに行った時は、本当にかける言葉が無い程、落ち込んでたんですが、3月にはロンドン、バルセロナでオペラの予定が入っているとの事で、それにむけて頑張るわ!と言っていた彼女。結局数日しか働けてないんやけど、あたいの事をとても気にいってくれて、バルセロナ行き、オファー頂きました!!!!
 とても嬉しい。仕事として一緒に連れてってもらえる事も、もちろんやねんけど、何が一番嬉しいって、あたいのやってる仕事に満足してもらえる事、ってのに本間に幸せを感じます。たかがベビーシッター。されど、ベビーシッター。誰でも出来る事。だけど、ちょっと他の人より特別である事。明日はついにお待ちどうさんの週末だっっ!!!!!

2013年3月4日

寝る前日記


 すくすく育っているアラン君。リュック背負って、チャリンコ乗って、こう見たらかなり少年に見えますね!なんか保育園では泣き虫ダニエル君をいじめてる(自己発言)との事でちょっと心配ですが・・・3月1日、初めておしっこできました!トイレトレーニングは少し前から始めてたんやけど、なかなかうまくいかなったので、できた日はみんなで感動しましたとさ。人間って成長しているのね!すごいわ。

 しかし今日もすでに日曜日。明日から引っ越し準備だ!!なんと、リコがノイケルンにて2部屋のアパートメントを譲り受ける事になったので、ヘラルドと共に住める事に!!
結構広めのアルトバウで、今まで住んだ家の中では1番素敵な間取りである。 でも、もしかしたら、数ヶ月後に元の住居人さんが戻ってくる、と言いだすかもしれないので、まだ完全に安心はできませんが、まぁとりあえず、家問題は一段落でございます。5月に一旦、日本に帰っていろいろとせなアカン事がありますので、リコとヘラルドがうまくいったら、いいな!そして次ベルリンに帰って来る時は1人暮らしの部屋を見つけれたら素敵です。

 22時半にお腹減ったーって帰ってきたら、「丁度ご飯できたところ!」ってヘラルドが迎えてくれるのって、本当に素晴らしい生活で、ちゃちゃっと片付けしてくれて、こんな奥さんがいたら、家に帰ってくるのが楽しみなんやろうな〜と思っちゃうよね。しかし1部屋を共に使い、パンツ一丁で家の中をうろついて 、寝る前には昔の恋バナをしたりして、たまには喧嘩もするけど、とても居心地の良い関係で、でもこのままだと、自分なにもできなくなる人間になってしまう気がたまにします。だから今日はお昼ご飯を作りました。
 やっぱり料理は食べてもらえる人のためにしたいな!おいしくできたとさ!!しかし、ヘラルドといると本間に料理しなくなる・・・

 中学時代大好きやった吉本ばななの「キッチン」を英語バージョンで読み返して、なんだかオセンチな週末でした。